Markdownのコードブロックの例です。 Code block 1 ``` This is a code block. ``` 以上の記述をすると以下のように表示されます。 Code block 1 ``` This is a code block. ``` --- 「```」の後ろに言語名を記述することで、その言語に応じたハイライトを行うことが出来ます。 Code block 2 ```ruby class Foo def hello puts 'hello' end end ``` 以上の記述をすると以下のように表示されます。 Code block 2 ```ruby class Foo def hello puts 'hello' end end ``` なお、TechTipsでは現在コードブロックのハイライトにrougeを利用しています。 このrougeで利用できる言語等の種類の一覧は以下をご覧下さい。 https://github.com/rouge-ruby/rouge/wiki/List-of-supported-languages-and-lexers --- 「```」で囲うのではなく、スペース4つでインデントを行ってもコードブロックになります。 ```markdown Code block 3
``` 以上の記述をすると以下のように表示されます。 Code block 3