[公式のGitHubのREADME](https://github.com/marticliment/UniGetUI?tab=readme-ov-file#installation)にも書かれていますが、 インストールはPowerShellかコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行することで簡単にできます。 ```powershell winget install --exact wingetui --source winget ``` インストーラーをダウンロードして実行することでもインストールできるようですが、せっかく[winget](/items/52)がパッケージ管理をしてくれるのですから、wingetコマンドからのインストールの方が良さそうな気がします。 なお、2024年7月現在、前述のREADMEでは、インストーラーからのインストールが推奨(recommended)となっています。wingetコマンドからのインストールで問題になることはないと思いますが、winget以外のパッケージ・マネジャーも多数サポートするようになり、利用目的がwinget以外のパッケージ・マネジャーである方への配慮として、推奨をインストーラーにしたのかもしれません。推測ですが。