TechTips運営
@TechTips

Markdownの水平線の例です。

---

以上の記述をすると以下のように表示されます。

Markdownの順序付きリストの例です。

List 4

1.  Bird
2.  McHale
3.  Parish

List 5

1.  Bird
1.  McHale
1.  Parish

以上の記述をすると以下のように表示されます。

List 4

1. Bird
2. McHale
3. Parish

List 5

1. Bird
2. McHale
3. Parish

注意事項

1986. What a great season.

以上のようなとき、以下のように意図せずにリストになる場合がありますのでご注意下さい。

1. What a great season.

このような場合、以下のようにエスケープすることで意図した通りに表示できます。

1986\. What a great season.

このようにエスケープすることで、以下のようにリストにせずに表示できます。

1986. What a great season.

Markdownの順序なしリストの例です。

List 1

*   Red
*   Green
*   Blue

List 2

+   Red
+   Green
+   Blue

List 3

-   Red
-   Green
-   Blue

以上の記述をすると以下のように表示されます。

List 1

• Red
• Green
• Blue

List 2

• Red
• Green
• Blue

List 3

• Red
• Green
• Blue

Markdownの見出しの例です。

# This is an H1

## This is an H2

##### This is an H5

以上の記述をすると以下のように表示されます。

This is an H1

This is an H2

This is an H5

注意事項

• #の後ろにはスペースを必ず入れて下さい。
• H5までに留め、H6は利用しないで下さい。なお、これはCommonMarkではなく、TechTipsにおける制約です。

Markdownの強調の例です。

*single asterisks*

**double asterisks**

以上の記述をすると、以下のようにアスタリスク1つで斜体、2つで太字になります。

single asterisks

double asterisks

\*this text is surrounded by literal asterisks\*

なお、以上のようにアスタリスクの前にバックスラッシュを入れてエスケープを行うと、 以下のように記号そのまま（アスタリスク）を表示できます。

*this text is surrounded by literal asterisks*

注意事項

TechTipsでは、現在のところ、以下のような単語中での強調には対応できておりません。

un*frigging*believable

以上の記述をしても以下のように強調されずにそのまま表示されます。

un*frigging*believable

今後対応する予定ですが、それまではこのような
単語中で強調を行う記述はしないようお願いいたします。

Markdownの段落の例です。

段落を分けるには、間に空行を入れます。

段落1

段落2

以上の記述をすると以下のように表示されます。

段落1

段落2

Markdownの改行の例です。

改行を入れるには、行末にスペースを2つ入れます。

ココにスペースあり->  
次の文は改行される

以上の記述をすると以下のように表示されます。

ココにスペースあり->
次の文は改行される

注意事項

ココにスペースなし->
次の文は改行されない

以上のような単なる改行は、以下のように、改行されずに表示されます。

ココにスペースなし-> 次の文は改行されない

TechTipsではMarkdown記法を利用できます。
Markdownの仕様としましては現在CommonMarkへの準拠を目指しています。
ですので、ユーザーの皆様にはCommonMarkに沿った記法を推奨いたします。

なお、以下でご紹介するサンプルの多くは https://daringfireball.net/projects/markdown/syntax から引用しております。

TechTipsのCategoryに対するご要望（追加や移動のご要望など）はこちらにご投稿ください。