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Emacsで日本語とEmojiをとりあえず表示する方法

wakairo @wakairo
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まずは、OSに利用したいフォントをインストールします。
例えば、Ubuntuでは以下のコマンドで、Notoの日本語フォント(等幅フォントを含む)とEmojiのフォントをインストールできます。

sudo apt-get install fonts-noto-cjk
sudo apt-get install fonts-noto-color-emoji

次に、.emacsに以下の設定を追記します。Emacsを再起動するなどして、この設定を反映させれば、とりあえず日本語とEmojiは表示されるようになります。

(create-fontset-from-ascii-font "Noto Sans Mono CJK JP" nil "Monospace")
(set-fontset-font "fontset-Monospace" 'unicode "Noto Color Emoji" nil 'append)
(add-to-list 'default-frame-alist '(font . "fontset-Monospace"))

ちなみにフォントサイズは、以下のようにハイフン(-)の後ろの数字で指定できます。

(create-fontset-from-ascii-font "Noto Sans Mono CJK JP-12" nil "Monospace")
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Copilot Studioのニュースや記事

wakairo @wakairo

【Copilot Studio】社内TeamsにCopilotを導入する手順

目次
  • Web版Copilot Studioでボットを作成した場合
  • ボットをチーム内に共有する
  • チームのアプリストアに反映させて共有する
  • 権限の管理
  • Teamsアプリ内でボットを作成する場合
  • 作成から導入の流れ
  • まとめ:どちらの方法が良いのか?
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Copilot Studioのニュースや記事

copilot こぱいろっとスキー @copilot
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Microsoft Copilot Studioで生成型回答をするCopilotの作成方法

以下の目次からも分かるとおり、手順を1つずつ丁寧に追っていて、分かりやすそうな記事です。

  1. Micsofot Copilot Studioとは
  2. Micsofot Copilot Studioの利用方法
  3. 事前設定
  4. Copilotの作成
  5. Copilotのテスト
  6. Copilotの公開
  7. まとめ
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rails 7.0からrails 7.1への移行(アップデート、アップグレード)で必要な作業

wakairo @wakairo
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Rails 7.1でのaction_dispatch.show_exceptionsの変更への対応方法

対応の基本的な方向性

config.action_dispatch.show_exceptionsを今後のデフォルトとなる:rescuableに設定してbin/rails testでテストを実行します。テストの実行に問題が無く、:rescuableの仕様で支障が無い場合はこれでOKです。

設定で:rescuableを選択してテストを実行するとエラーが出るようになってしまった場合は、テストを修正するか、:rescuable以外の設定値にします。元々trueと設定していた場合には:allfalseと設定していた場合には:noneへと設定し直せば、以前の挙動と同じになり、エラーは出なくなるはずです。

より詳しい情報を紹介している記事

本件の背景やテストの修正方法など、より詳しい情報はこちらの記事をご覧下さい。

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rails 7.0からrails 7.1への移行(アップデート、アップグレード)で必要な作業

wakairo @wakairo

Rails 7.1への移行におけるActive Storageのmigration

bin/rails app:updateコマンドを実行すると以下の3つのファイルがdb/migrate/に作成されますが、
Active Storageをまだ使用したことがないアプリケーションでは、 これら3つのファイルは単純に削除してしまって良いはずです。

  • xxx_add_service_name_to_active_storage_blobs.active_storage.rb
  • xxx_create_active_storage_variant_records.active_storage.rb
  • xxx_remove_not_null_on_active_storage_blobs_checksum.active_storage.rb

より正確に言うと、データベースにactive_storage_blobsテーブルが存在していない場合は、 これら3つのファイルは単純に削除してしまって良いはずです。 その理由として、これら3つのファイルはデータベースのactive_storage_blobsテーブルに対して影響を与えるものであり、 table_exists?(:active_storage_blobs)がfalseを返すと何もせずにreturnする処理が3つのファイル全てに記述されているからです。

ご自身のRailsアプリケーションのデータベースにactive_storage_blobsテーブルが存在するかの確認はbin/rails consoleを実行して、 以下のようにコマンドを実行することで行えます。 結果がfalseであればactive_storage_blobsテーブルは存在していない、つまり前述の3つのファイルは削除で大丈夫のはずです。

irb(main):002> ActiveRecord::Base.connection.table_exists? :active_storage_blobs
=> false

ちなみに、データベースにあるテーブルの一覧を見たい場合にはbin/rails consoleActiveRecord::Base.connection.tablesを叩くことでテーブルの一覧を確認できます。

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Copilot Studioのクイックスタート

copilot こぱいろっとスキー @copilot
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Copilot Studioを利用するために必要な契約プラン(アカウントの種類)

前述のクイックスタートガイドの前提条件には「個人用 Microsoft アカウントはサポートされていません。」と書かれています。

具体的には、家庭向けプランのアカウントではCopilot Studioは利用できず、一般法人向けプランもしくはエンタープライズ プランのアカウントが必要なようです。

Copilot Studio利用可否の報告

Copilot Studioが使えた報告
Copilot Studioが使えなかった報告
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