IBM Plex Monoのみを指定したときにGoogle Fontsが教えてくれるCSSの内容は以下の通りで、Box-drawingのU+2500からのコードポイントはやはり含まれていないように見えます。
Googleは何を基準にunicode-rangeに入れたり外したりしているのでしょう?フォントファイルを分割することで、フォントファイルの容量が肥大化する問題は回避しているのですから、そのフォントがサポートしているunicode-rangeは全てカバーしても良いように素人目には思えますが。Box-drawingなどのunicode-rangeを外しているのには何の理由があるのでしょうか?
フォント自体ではサポートしている文字がGoogle Fontsでは使えない問題
IBM Plex Monoのみを指定したときにGoogle Fontsが教えてくれるCSSの内容は以下の通りで、Box-drawingのU+2500からのコードポイントはやはり含まれていないように見えます。
Googleは何を基準にunicode-rangeに入れたり外したりしているのでしょう?フォントファイルを分割することで、フォントファイルの容量が肥大化する問題は回避しているのですから、そのフォントがサポートしているunicode-rangeは全てカバーしても良いように素人目には思えますが。Box-drawingなどのunicode-rangeを外しているのには何の理由があるのでしょうか?
フォント自体ではサポートしている文字がGoogle Fontsでは使えない問題
具体的にはIBM Plex MonoというフォントでBox-drawingの記号を表示したかったのですが、出来ませんでした。
Google Fontsで示されるやり方に従うと、IBM Plex Monoで表示される文字もあるのですが、Box-drawingの記号は別のフォントになってしまいました。
結局、Google Fontsを使うのはあきらめて、IBM plexの公式リポジトリからフォントをダウンロードしてセルフホスティングすることで、Box-drawingも含めてIBM Plex Monoで表示させています。
Google Fontsでも上手くやるとどうにかなったりするのでしょうか?
同じ写真に、する、しない
サイズ指定が同じだと、たいてい同じ画像になるようだ。
サイズ指定が違う場合だと、元となる画像は、同じになったり違ったりするようだ。
左から、100*100、100*100、100*101、100*102、100*103、100*104、100*105、100*105、100*150